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【界アルプス】若者旅プランで長野の星野リゾートに行ってみた感想と評価

星野リゾートいってきた感想

星野リゾート界アルプス行ってきた

2019年2月某日。筆者は長野県にある星野リゾート「界アルプス」という宿に宿泊してきました。

控えめに言って「最高」だったので、今回は界アルプスに宿泊した感想をご紹介しようと思います。

星野リゾートでの宿泊を検討されている方、長野県に行こうとされている方はぜひ参考にしてください。

ひぐま
ひぐま
感想だけ見たい人は目次から飛んでね

そもそも星野リゾートとは?

星野リゾートって名前はよく聞くものの、実際にどんな企業なのか知らない方も多いのではないでしょうか?

コトバンクを参照したところ、以下のように定義されていたのでご紹介します。

各地で高級感ある温泉旅館やリゾートホテルを運営する企業。長野県北佐久郡軽井沢町に本社を置き、山代温泉の旧白銀屋や北海道の旧アルファリゾート・トマムなど、経営不振になった旅館やリゾート施設の再生を手掛ける。

軽井沢に初の旅館を開業してから2019年で105年目という、高級リゾートホテルのようですね。

ひぐま
ひぐま
とにかく良い宿ってこと

星野リゾートのブランド一覧

高級リゾートホテルを展開する星野リゾートですが、複数のブランドがあるようです。公式サイトを見てみると、大きく分けて4つに分類されていました。

星のや圧倒的非日常感に包まれる日本初のラグジュアリーホテル。
地域の魅力を再発見。心地よい和にこだわった上質な温泉旅館。
リゾナーレ洗練されたデザインと豊富なアクティビティをそなえる西洋型リゾート。
OMO旅のテンションを上げ、街を楽しみ尽くす観光客のためのホテル

このほかにも日帰り施設のほか、様々な宿泊施設を保有しているようです。

ひぐま
ひぐま
コンセプトが全然違うらしい

星野リゾート「界」とは?

今回僕が宿泊したのは「界」。公式サイトを見てみると、以下のようなブランディングであることがわかります。

火山立国日本が育んだ温泉文化を現代的にアレンジした進化する日本旅館。四季を映し、和の趣を大切にしながら創り出す快適な空間は、現代の生活にあった心地よさを持ちます。和食のコースメニュー「日本旅会席」は、ご当地の旬の魅力に出会う瞬間です。

地域に根ざしたブランドであり、他のブランドと比べて「温泉」に力を入れていることがわかりますね。

ひぐま
ひぐま
温泉に入りたいなら界が良いらしいよ

「界アルプス」はどんな施設?

それでは、界アルプスについて少し説明します。

界アルプスは長野県・大町温泉にある宿。日本最大級のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」から近いそうです。

冬季は、長野駅と信濃大町駅から無料の送迎バスが出ており、長野駅からだと1時間30分、信濃大町駅からだと15分程度で付く場所にあります。

一番近い「信濃木崎駅」からは徒歩でいくと55分もかかってしまうようなので、車以外の交通手段は厳しいでしょう。

公式ページを見ると、ウリは「囲炉裏での田舎体験」のようですね。

ひぐま
ひぐま
結構田舎にあるんだね

界アルプスの感想

ある程度、界アルプスの前提知識がついたところで、宿泊の感想を書いていきます。

界アルプスの施設 

施設全体が木造なので、非常に温かみのある空間でした。

ロビー、お食事処、温泉、宿泊施設は全て別の建物にあるものの、近い距離にあったので移動もラクラク。僕が宿泊したのは真冬でしたが、全然我慢できちゃうレベルでした。

ロビーの画像

こちらはスマホで撮影したロビーの写真。あまり広くはありませんが、落ち着いた雰囲気です。この左奥にはコーヒーやホットティーを自分で作れるスペースがありました。

ホットティーの種類も「ブルーベリーティー」「アップルティー」「リラックスティー」と三種類あったのも嬉しいポイントです。

ひぐま
ひぐま
お土産屋とか囲炉裏のスペースもあったよ

界アルプスのお部屋 

界アルプスのお部屋は全部で4種類。今回僕が宿泊したのは「信濃もてなしの間 ロフト付き和室」という48㎡もある広いお部屋でした。

部屋の景色

中はこんな感じ。この右手には階段があり、ロフト部分へと上がることができます。ロフト部分にはお布団が2つあるので、最大4人まで宿泊できるようです。

木の温もりが感じられたり、壁際にはクッションが敷き詰められていてゴロゴロできたりする良いお部屋でした。

2階から見た景色

ロフト部分から見るとこんな感じ。胡桃ゆべしが置いてあるのも嬉しいポイントです。

部屋は隅々まで清掃が行き届いており、不快に思うポイントは一切ありませんでした。さすが星野リゾートと言ったところ。

ひぐま
ひぐま
離れのお部屋なんかもあるらしいね

界アルプスの温泉 

温泉は室内・露天が1つずつあります。温泉内では写真がとれなかったので、こちらの公式ページを参考にしてください。

ホテルとか旅館の写真って大概「盛れてる」ものを掲載していますが、実物もこの写真同様、非常に綺麗でした。

温泉の大きさはそこまで広くは無いのですが、宿泊者数がそもそも少ないので「人でごった返す」という状況はありません。

露天風呂は眺めこそ微妙ですが、雪を見ながら温泉に浸かることができる幻想的な空間で、最高にリラックスすることができました。

湯上がり処には2種類の飲み物アイスキャンディーが置いてあり、ゆったりくつろげるのも嬉しいポイントです。

ひぐま
ひぐま
雪との相性が抜群すぎる

界アルプスの食事 

僕は若者旅プランで予約をしていたので、夕食は「季節の会席」でした。

お料理は「先付」「お椀」「八寸 取り合わせ」「お造り」「酢の物」「蓋物」「焼き物」「台のもの(雪鍋)」「食事」「甘味」という感じ。

星野リゾートの食事

こちらの画像は「八寸 取り合わせ」「お造り」「酢の物」ですね。量も適量、味も美味しく、見た目も凝られていました。

デザートの写真

デザートは2つの選択肢から選べるのですが、今回は星野リゾート界共通のものを選択。かわいいプレートまで頂いちゃいました。

鍋の画像

こちらは朝ごはんに出てきたお味噌汁のお鍋。具沢山で非常に美味しかったです。

舌の肥えた中年層には少し物足りないかもしれませんが、若者の僕にとっては非常に美味しく頂けるお食事でしたね。

ひぐま
ひぐま
超一流のお店ほどでは無いけどとっても美味しい

界アルプスのスタッフさん 

界アルプスのスタッフさんについてですが、非の打ち所がありませんでした。

常に笑顔で優しく接してくださり、気の利いた行動をしてくださる点には脱帽です。

若者旅プランを活用し、安い値段で宿泊しに来ている大学生の僕に対しても丁寧で親切な対応をしてくださったため、本当に驚きました。

ひぐま
ひぐま
学生なめられがちなのにびっくり

界アルプスのアクティビティ 

今回、界アルプスに宿泊して一番満足度が高く、「界アルプスに泊まって良かった」と感じたのがアクティビティの存在。一つ一つご紹介しましょう。

(1)囲炉裏

界アルプスのウリである「囲炉裏」が最高でした。

冬季限定だとは思いますが、19時30以降から囲炉裏では「熱燗」を無料で飲むことが出来ます。

熱燗の画像

こんな感じで、スタッフのお爺ちゃんが目の前で熱燗を温めてくれるんですね。これがたまらなく美味しくて落ち着くんです。

焼きリンゴの画像

おまけに焼きりんごと、野沢菜まで頂けるんですね。夕食を済ませた後、また美味しい熱燗とおつまみを味わえるという天国みたいな空間でした。

ちなみに、熱燗がスタートする時間の前までは、野沢菜のおやきが頂けます。食の宝庫です。

(2)かまくら

界アルプスには、冬季限定で大きなかまくらが1つ出現します。

かまくらの画像

なんとこのかまくらの中にはコタツがあるんですね。中には湯たんぽが入っていて優しい温かさがじんわりときます。

かまくらの中の画像

ここではなんと、日本酒みかんが置いてあり、「かまくらの中でコタツに入り日本酒をちびちびと飲む」という天にも昇る体験ができるんです。

かまくらは一つしか無いのでタイミングが肝心ですが、宿泊人数がそもそも少ないのできっと入れることでしょう。

(3)雪遊び

界アルプスでは、冬季限定で畑になっている土地を「雪遊びの場所」として活用しているようです。

雪の画像

おまけに、「雪遊びの道具を貸し出してくれるサービス」もあるという太っ腹っぷり。実際に僕もソリを借りて雪遊びを楽しみました。

雪遊びをする際には靴も無料で貸し出してくれるので、翌日の心配もする必要が無いのも良いポイントでしたね。

ひぐま
ひぐま
とにかくアクティビティの種類が凄い!

ちょっと残念だったポイント

感動するくらい充実していた界アルプスでしたが、少し残念なポイントもあります。それが以下の点です。

(1)エレベーターが無い

今回僕が宿泊した「信濃もてなしの間 ロフト付き和室」のある棟にはエレベータが無く、結構険しい階段を上り下りする必要がありました。

また、大浴場へ行くためにも急な階段を登って2階へ行く必要があります。

宿泊等も大浴場も、最上階が2階なのでまだ良いのですが、階段って結構しんどいんですよね。

お酒を飲んでいる状態だったり、お部屋にある下駄(草履?)で歩いている状態だと、結構危ないなあと個人的には思いました。

小さいお子さんをお連れの方やご年配の方は、事前に1階の希望をされた方が良いのではと思います。

(2)バスが1日1本

冬季限定で長野駅と信濃大町駅から出るバスですが、1日に1本しか便が無いのが残念なポイントでした。

というのも、往路は長野駅を14時15分に出発し、復路は11時45分に宿を出発と決まっているため、スケジュールの柔軟性があまり無いんです。

もちろん、スキーがパックになっていてバスの出発が早いプランもあるようですが、若者旅プランは現状この時間帯のみ。

そのため、「スキーはしたけど時間が足りない。かといって長野駅周辺は善光寺くらいしか無い」という渋い状態になってしまいました。

旅の目的が「星野リゾートでゆったりする」なら良いですが、「観光をしたい!」という方のニーズには合っていない気がします。

ひぐま
ひぐま
スキーしたかった

界アルプスの感想まとめ

界アルプスの良かった点と残念だった点を振り返ってきました。

もちろん残念なポイントも少しはありましたが、総合的に評価すると大満足でしたね。

若者旅プランや45日前プランを活用すれば2万円弱で高級な星野リゾートに宿泊できてしまうので非常にコスパが良いと感じました。

ぜひ皆さんも星野リゾート界アルプスでゆったりとした温泉体験をされてみてはいかがでしょうか。

それでは。

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