雑記

お願いだから風呂に入っている時に洗面所の電気を消さないで欲しい

なぜ毎回電気を切って出ていく?

多くの人にとって「安らぎ」「癒やし」の空間となっているであろう、お風呂。

一日を振り返ったり、煮詰まったアイデアを模索してみたり、何も考えなかったりなど、人それぞれ意義のある時間になっていることでしょう。

そんな僕の優雅なお風呂タイムに、水を差してくる邪魔者が存在がいます。

それが「お風呂入っている時に洗面所の電気を消すマン」。

そんな「洗面所の電気消すマン」に向けて、今回の記事では「なぜ電気をつけていて欲しいか」をこの記事では熱弁させて頂きます。

洗面所の電気を消してほしくない理由

早速「お風呂入っているときは電気つけておいて欲しい派」の僕の主張を聞いて頂きたい。理由は「物理的理由」と「心的理由」の2つに分けられます。

(1)電気を消されるのが嫌な物理的理由

物理的理由などとカッコつけましたが、これは僕の家にある洗面所と風呂の位置関係が影響しています。

全「お風呂にいる時電気消さないでユーザー」の総意では無いでしょうが、僕にとっては重要な要素なので語らせてください。まずは以下の図を御覧いただきたい。

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僕の家にある洗面所は結構広め。畳一畳分くらいの大きさがあり、水道が2つある仕様。ちなみにマットは石板みたいなやつが水分を吸収してくれるやつです。

今回、注目頂きたいのが黄色い点。これは「電気スイッチの場所」を表しており、接続された光の部分に対応している仕様になっています。

賢い方はもうお分かり頂けたことでしょう。そう、「お風呂を出た後に洗面所の電気をつけようとすると、床が濡れてしまう」のです。

かといって暗闇の中で体を拭きたくない。お風呂の光だけでは光量が足りず心もとない。

「それならお風呂で拭いてしまえば良いじゃないか」という意見もあるでしょうが、熱くてのぼせるから嫌です。

(2)電気を消されるのが嫌な心理的理由

お風呂に入っている時に電気を消されたくない心理的理由、それは「落ち着いたお風呂タイムを途切れさせられるから」です。

シャワーをしているときは特に気にならないので良いのですが、お風呂に使っているときに電気を切る「パチッ」という音が聞こえるともう最悪。

お風呂上がった後また電気つけないといけないじゃないかよおおおおおお」とお風呂後の手間を考える羽目になります。

そうして黙々とアイデアを考えていたり、一日を振り返っていた大切な時間が「お風呂後の電気」にのみ集約されてしまうのです。

一日一回、日常を顧みる時間が取られてしまうことは許しがたい行為だと言えるでしょう。

のび太にお風呂タイムを邪魔されるしずかちゃんの気持ちが最近分かってきました。

洗面所の電気を消すマンにインタビューしてみた

僕の一方的な主張だけしてもただのワガママなので、「洗面所の電気消すマン」にインタビューを敢行してみました。

今回インタビューをしたのは我が家の姉。例外なく洗面所の電気を消してくるバーサーカーです。

彼女の主張によると、「電気が勿体無いから」だそう。

間違いない。僕がお風呂に入っている間、「お風呂場の電気代」+「洗面所の電気代」が余分にかかっていることは正しいでしょう。

しかし、お風呂の電気を単に「金」という軸だけで切ってしまうのではなく、それによって影響する様々な事象にまで目を通して欲しい。僕はそう思います。

自分にとっては「軽い気持ち」「なんとなく」であったとしても、その行為が「他者を傷つけているリスク」があるということを意識しなければならないのでは無いでしょうか。

小中学校で発生する「いじめ問題」 もこの類のものであり、やはり「自分本位の思考」のみで終わるのではなく、他者の立場に立って考えることが重要ですね。

日本とは、思いやりの国。ファストフードでさえも接客のレベルが非常に高く、相手のことを大切にする文化が形成されています。

そんな我が国が「思いやり」という要素を取ってしまうと何も残りません。「世界に取り残されたモノづくり」「出る悔いは打たれる風習」「先の見えない後期高齢化社会」など、絶望する事実しか無いと言えるでしょう。

そんな今だからこそ、お風呂に入っている人を「思いやること」から始めましょう。そして、日本の誇りを取り戻すのです。

僕も「洗面所の電気を消すマン」に対して怒り狂うのではなく、「電気を消すマンの思考」、ひいては「電力会社の人の思い」「発電所建設当時の苦労」などを思い出し、「思いやり」を復興させようではありませんか。

洗面所の電気とは人生である

思いがけず日本の社会問題や「あるべき人の姿」まで話が飛んでしまいました。

もともとどんなオチをつければ良いのか悩んでいたところなので、ノンストップにここまで書けたことは悪くないでしょう。

「お風呂に入っているとき洗面所の電気を消されて腹立つ皆さん」、やっぱり電気は大事です。

「洗面所の電気を消すマンの皆さん」、お風呂に入っている人に電気を消して良いか一度聞いてみましょう。

そうすれば世界は平和になるはず。

それでは。