大学生活

日本最大の学園祭「早稲田祭2018」に行ってみた結果

早稲田祭2018に行ってみた

11月3日、4日に開催された学園祭「早稲田祭2018」。

早稲田大学の学生によって自主運営されている、日本最大級の学園祭です。

筆者ヒグマグロは人混みが嫌いなので当初行く予定は無かったのですが、「大学生活最後の年」ということで赴いてきました。

この記事ではそんな僕から見た「早稲田祭の感想」や「早稲田祭の雰囲気」を紹介していきます。

高校生の方は大学選びの参考にしてくださいね。

早稲田祭ってどんなもの?

まず、早稲田祭の概要について紹介しましょう。

(1)早稲田祭の開催時期

早稲田祭は例年2日間11月上旬に開催される学園祭となっています。

慶應の三田祭が4日間行われていることを考えると、少なめのように思えますね

(2)早稲田祭の来場者数

来場者数は2日間で合計約18万人と、ディズニーランドの来場者数を超えているそう。

「チケットも無いのにしっかりと計測できるのか」と疑問に思う方もいることでしょう。僕も思ってました。

ただ、カウンターを持ったスタッフが実際に当日計測していたり、当日に撮影した動画をもとに来場者数を測定しているようですね。凄まじい努力です。

1日あたりの来場者数では日本最大の集客らしいですよ。

早稲田祭の観客

これは実際に僕が撮った写真なのですが、とにかく来場者数が多いことが伝わるかと思います。

(3)早稲田祭の内容

早稲田祭ではあらゆるイベントが行われています。

早稲田大学のパフォーマンスサークルが登場するステージ企画や、ゼミの研究発表などアカデミックな分野も

この他には各サークルが主催する芸能人を呼んだイベントや、トークセッションなどがあるそう。

早稲田祭2018では女優の桜井日奈子さんがいらしていましたね。ほかにもトイアンナさんの登壇企画が行われていました。

また、「卒業生サロン」と呼ばれるOB用企画もあるなど、幅広い年次に合うような企画が用意されいるようですね。

早稲田祭の雰囲気はどんな感じ?

早稲田祭の概要を理解頂けたところで、実際の雰囲気についてお伝えしましょう。

早稲田祭は「とにかく賑やか」です。というのも、他の大学と比べて設営されているステージが非常に多いため。

早稲田祭の画像

これは10号館と呼ばれる校舎から撮った写真なのですが、この直線内に3つもステージが設営されています。

そのため、常にどこかで何かしらのパフォーマンス・企画が行われている状態。音楽もガンガンかかっており、「祭り」という雰囲気がビシバシと伝わってきます

一度慶應の見た際に行ったことがあるのですが(慶應ディスり)、シケた雰囲気の中プロレス企画が行われていて盛り上がりもクソもありませんでした。

その点早稲田祭は大規模なステージが何個もあり、盛り上がりは十分ですね。

飲食屋台も多数あり、「祭り」という言葉に相応しいガヤガヤさを兼ね備えた学園祭と言えるでしょう。

早稲田祭のココが凄い

早稲田祭の事が徐々に分かってきたでしょうか。ここからは僕が感じた「早稲田祭のココが凄い!」というポイントを解説します。

(1)メインステージの迫力

早稲田祭の賑やかさを担っているといっても過言ではないほどの迫力を持つ、大隈講堂前ステージ。

設置されているディスプレイの大きさや、照明の数、舞台の大きさは他の大学祭には無いレベルです。

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人が多すぎて上手く撮れなかったのですが、だいたいこんな感じ。

これだけ遠くに離れていても人が見えることからこのステージの大きさが伝わるでしょう。

早稲田祭のステージ 早稲田祭のステージ

こんな風に様々な色の照明が使われており、非常に豪華なステージでした。

ディスプレイに表示される映像も凝ったものであり、学生離れしていたとかと。

普通の大学では技術的にも、予算的にも不可能なステージと言えます。

(2)企画の充実度合い

早稲田祭の魅力はステージ企画だけではありません。学園祭を楽しむために、あらゆる工夫がなされています。

その1つがこちらの謎解き企画

早稲田祭の謎解き企画

しっかりと作り込まれた冊子をもとに、大学内を巡って謎解きを行うものとなっていました。

以前まではスタンプラリー企画なるものだったと思うのですが、毎年進化しているようですね。

また、漫画研究会に自分のイラストを書いてもらえる屋内企画や、フォトスポット、休憩所の存在なども。

学園祭って「1時間だけ行って雰囲気を味合って終わり」なものだと思っていたのですが、良い意味で裏切られましたね。

(3)広報物のクオリティ

行われている企画以外にも凄いと感じたポイントが広報物。

早稲田祭の装飾

大学無いだけでなく、大学外もこのような大規模装飾が施されていました。

公式サイトもしっかりとしたデザインであり、オフライン×オンライン広報の徹底が凄まじいなと。

裏方スタッフの努力が凄い

早稲田祭運営スタッフ

これまで早稲田祭の素晴らしさを語ってきましたが、この早稲田祭を支えているのは裏方のスタッフ。

様々な箇所で警備をしていたり、来場者対応をしたりと、骨の折れる作業をしている風景が随所に見られました。

特に驚いたのは「歩行者天国」が実装されていたこと。

確か前年度までは早稲田大学前の通りは自動車が普通に通れていたのですが、今年はなんと封鎖。以下の写真がその実際の風景。

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警察側と交渉を行い実装にこぎつけたのでしょうか。

学園祭の表面には出てこないものの、改めて彼らの努力で学園祭が支えられていることを再確認しましたね。

ぜひ早稲田祭に行って欲しい

この記事では早稲田祭の魅力について語ってきました。

次に開催されるのは来年度とかなり先の話にはなりますが、ぜひ読者の皆さんには早稲田祭に足を運んでみて欲しい。

毎年進化をし続けるこの学園祭が来年度どうなっているか非常に楽しみです。

来年度僕は休日も潰れる激務をしている予定なので行けるか分かりませんが、皆さんはぜひ、早稲田の雰囲気を体感できる早稲田祭を楽しんでみてはいかがでしょうか。

それでは。

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