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【簡単攻略】就活で短所を聞かれたときのES書き方まとめ

短所の書き方をまとめた記事のイメージ

ESで短所を聞かれたら

就活をしているとたまに聞かれることのある「短所」に関する質問。

ESでも「長所と短所を述べよ」なんてものがあったりしますよね。

ただ、短所って自分のことを卑下しなければいけない気がして、何だか書きづらいと感じる人もいるかと思います。

この記事ではそんな「短所」をESで簡単に書くための「型」をご紹介。ぜひ参考にしてみてください。

国内トップの総合商社、広告代理店、デベロッパー、コンサル、消費財メーカー、自動車メーカーなどの書類選考を全て通過したノウハウですので、きっと皆さんの役に立つはずです。

短所が聞かれる理由とは

企業が何でわざわざ短所を聞いてくるのか皆さんは理解していますか。

これは「自分自身を正しく理解し、改善しようという姿勢」の有無を判断しようとしているからです。

自分自身の現状に何かしらの課題感を持ち、それを日々改善しようとしている人って自分にストイックじゃないですか。

そんな人って仕事ができそうに思えますよね。企業もそんな風に思っているので、わざわざ短所を聞いてくるんです。

ESで短所を聞かれたときの注意点

では、ESで短所を聞かれたときにはどのような点に注意をすれば良いのか。注意すべき点は以下の2つです。

(1)極端にマイナスな短所を選ばない

短所を聞かれたとき、正直に何でも答えようとする方もいるかもしれませんが、これは致命傷になりかねません。

たとえば、こんな回答はNG。

A君
A君
僕の短所は約束の時間を守れなかったり、寝坊したりすることです。

理由としては「常識の欠如」が伝わってしまうためです。

一人間として守れて当然な社会的ルールにもかかわらず、守れないというのは「だらしない」という決定的にマイナスな印象を与えてしまいます。

(2)長所の対となる短所を選択する

では、どのような短所を選べば良いのかという点についてですが、僕がおすすめするのは「長所の対となる短所」です。

これは「集中力」が強みの場合、「周囲が見えなくなること」みたいな感じ。

このように短所が長所の逆になっていると、「確かに集中モードになると他のことに気をつかえなくなるよな」と理解が容易ですよね。

面接官が短所に納得してくれやすくなり、変な深掘りも避けられるのでおすすめです。

(3)改善に向けて努力していることを示す

短所について回答したらそこで終了するのではなく、「しっかりと短所を改善しようとしていますよ」ということをESに盛り込みましょう。

課題感をそのままにせず改善しようとする姿勢は「向上心あるな〜」と思わせることにつながるのがその理由です。

実際に短所を克服しようとしているエピソードを引っ張ってくるようにしてください。

ESを書くときのポイント

では、「実際に短所をESで書こう」といきたいところですが、まずはES全般における注意点を知っておきましょう。

いくら内容が良くても、書き方がダメダメだと面接官も読む気が失せてしまうので。ということでESを書くときのポイントはこちら。

(1)文章に繋がりを持たせるべし

僕が後輩の就活相談やES添削をしていて、多くの後輩がやりがちなミスがこれ。

ESはとにかく事実を羅列すれば良いと思っているのか、ESの中身がただの箇条書きになっていてまとまりが無いんです。例としてはこんな感じ。

私はサークル活動を頑張った。サークルには集客に問題があった。SNSで運用を頑張った

文章の始まりに接続詞がないため、前後の関係が分からず、その時の状況がイメージしづらくなってしまいます。

また、論理的な文章を構成する力も無いと判断されかねないので、必ず接続詞はつけるようにしてましょう。

(2)語尾まで気を遣うべし

ESの選考通過率に直接的影響はないかも知れませんが、個人的に気をつけて頂きたいのが「文章の語尾」です。

私はがアルバイトを頑張りました。ここではホールのバイトをしていました。このバイトではお客さん満足が低いという課題がありました。だからこの状況を変えようとお笑いトークライブを開きました。

このように、「〜しました」が連続すると文章力が無いことがバリバリ伝わってきます。

また文章を読むテンポが悪くなりがちなので、「〜しました。〜です。」というように、連続して同じ語尾を使うのは2回までにしておきましょう。

ESで短所を書くときの型

短所を書くときの注意点や、ESの書き方を理解できたところで、「ESで短所を書くときの型」をご紹介しましょう。

短所の型
  1. 私の短所は〇〇です。
  2. この短所は△△という状況でやってしまいがち。
  3. 原因は□□だと分かっているので、▽▽するようにしています。

短所に必要な文章の要素はこの3つのみ。

まず、ESの冒頭では結論となる「短所」を簡潔に言い表すことが大事です。

その次に、短所を実際に発動させてしまったケース/させがちなケースを述べましょう。

最後に、短所が発動してしまう原因を理解しているということを伝えた上で、改善に向けた行動をしていることをアピールして終わりです。

パパっと短所のES書いてみよう

ESにおいて短所の記述を求められたときの解決法をご理解いただけたでしょうか。

ESの構造はシンプルな方が面接官にも伝わりやすいですし、何より自分自身も書きやすくて楽だと思います。

今回ご紹介した型を活用し、コスパよく、良い文章を作成するようにしてください。

それでは。

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