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SPIテストセンターが早く終わる場合は要注意-所用時間や目安を解説

SPIテストセンターの時間目安

 

higma
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こんにちは。筆者のhimgaです。

就活では総合商社や外コン・大手メーカー等から内定を獲得しました。

大手就活サイトのライター経験後、自分でサイトを作って”キャリアに役立つ情報”を発信しています。

 

企業によっては高い得点率が求められるSPIのテストセンター型受験。

この記事では「SPIテストセンターの所要時間」「高得点目安の終了時間」について解説していこうかと。

 

SPIテストセンターは受験にどれくらい時間がかかるの?
SPIテストセンター、毎回早く終わるけど大丈夫なのだろうか

 

このような就活生の疑問にお答えしていきます。

 

筆者の信頼性
  1. 本選考時、SPIテストセンター通過率100%
  2. 大手就活サイトでの記事執筆経験

 

SPIテストセンターの所要時間

まずはSPIテストセンターにかかる所用時間から簡単にご紹介します。

テストセンターの科目ごとに、おおよその所用時間をまとめてみました。

 

SPIテストセンターの所要時間

  • 能力検査:35分
  • 性格検査:30分
  • 英語検査:20分
  • 構造把握:20分

 

能力検査は言語と非言語の試験あわせて35分程度かかるもの。

テストセンターの所要時間は、大学受験やTOEICと比較すると短い時間設定となっています。

また、一問ごとに制限時間が設けられており、一定時間がすぎると次の問題へ強制的に移動するという特徴も。

 

higma
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スピーディーな回答が求められることがSPIテストセンターの特徴です

 

SPIテストセンターの時計表示

つづいてはSPIのテストセンターの時計表示について。

すでにテストセンターで受験された方はご存知かとは思いますが、テストセンターは時計の持ち込みが不可能

そのため、テストセンター受験画面に表示される「時計」を目安に回答を進めていく必要があります。

 

higma
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この「時計」がテストセンターをとく上で非常に重要。

図を使いながら詳しく解説します

 

SPIテストセンターの時計表示

SPIテストセンターの時計

上記画像がSPIテストセンターの画面上部に常に表示される時計。

内側の円は「回答数」に関する表示で、外側の円は「時間」の表示となっています。

テストセンターの問題をテキパキと回答しつつ、上記画像の時計にて、残り時間と残り問題数を確認しつつ進めていきましょう。

 

SPIテストセンターの時計から読み解く評価結果

先ほどご紹介したSPIテストセンターの時計ですが、実は終了時の時計表示によって評価結果がある程度予測できるものです。

このロジックについては、テストセンターの「正答率によって出題される問題が変わる」という点が影響しておりまして。

 

higma
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詳しい話は、テストセンターの評価指標にまとめたので簡単にご説明します。

 

繰り返しにはなりますが、SPIのテストセンター型受験は、序盤の問題の正答率によって設問が変化します。

簡単な計算問題や語彙の選択で間違えているようだと、後半も変わらず簡単な問題に

対して、序盤の計算問題で確実に正解していると、「推論・長文」といった高難易度の設問で「この学生はどこまで正解できるのか」を試してきます。

 

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出来が良い人ほど難しい問題が与えられ、出来が悪い人はそもそも難問にチャレンジさせる価値すらないと判断されるわけです

 

なので、テストセンターの受験者はそれぞれMAXの設問数はほぼ同じであるものの、中身は異なるので人によって終了時間が異なります。

というのも、簡単な計算問題はサクサクと解けてしまいますが、難しい問題はじっくり思考することが求められるから。

そのため、「残り時間に対する残り問題数」である程度、テストセンターの出来不出来が予測できてしまうというわけです。

 

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詳しくは後述します

 

SPIテストセンターが早く終わる場合

それでは、SPIテストセンターで早く解き終わった場合の評価はどうなのか。

答えは下記の通りです。

 

  • 能力検査:低評価〜普通の評価
  • 性格検査:影響なし
  • 英語検査:影響なし
  • 構造把握:影響なし

 

問題が正答率によって変化しない性格検査や構造把握は、早く終わったとて全く問題なし。

英語はそもそも判断がしづらく「長文の数」次第なのでこちらも問題なしと言えます。

ただ、出来不出来によって出題される問いが大きく異なる、能力検査(言語+非言語)は要注意。

 

higma
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補足します。

 

具体的な話をすると、全問題回答終了時点で少しでも時間が余っていたら、ほとんどの場合は高評価を期待できないでしょう。

というのも、短時間で回答可能な簡単な問題ばかりが出題されている可能性が非常に高いから。

非言語の試験でいえば「推論」、言語でいえば「長文」がでていないにも関わらず、下記のような時計表示で試験が終了しているようだとダメです。

 

SPIテストセンター結果微妙なパターン

SPIテストセンターの時計

「推論も長文もたくさんでた」にも関わらず速攻で解けたという方であれば話は別ですが、大抵の場合は低い評価に。

高得点を狙いたい方は再度テストセンターの受験にチャレンジした方が良いでしょう。

 

SPIテストセンター結果が期待できる時間目安

つづいて、SPIテストセンターの結果がある程度期待できる時間目安はどれくらいなのか。

こちらも図示してみたのでご覧ください。

 

SPIテストセンター理想像

SPIテストセンターの時計

SPIテストセンター結果で、比較的高評価が期待できるのは上記のようなパターン。

制限時間による強制終了を食らう時点で、8~9割の設問に回答できていると高評価が期待できます。

もちろん、全てが簡単な計算問題や語句の意味にもかかわらず回答速度が遅いと間違いなく低評価ですが、「推論・チェックボックス・長文」が多い場合だとOK

詳しくはテストセンターの高得点ボーダー目安にて解説しているので、あわせてご参照いただければと思います。

 

SPIテストセンターに入念な対策を

SPIテストセンターの所要時間や「早く終わってしまった場合の評価」について触れてきたこの記事。

就活生から人気の高い一流企業は高いボーダーが設定されてるケースが多くあります。

確実にSPIテストセンターのボーダーを超えられるよう、入念な対策をしておきましょう。

【能力検査の極意】SPIテストセンター通過率100%が語る対策法まとめにてじっくり対策方法を解説しているので、ぜひ参考に。

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