OBOG訪問

就活でOBOG訪問をしないとどうなる?デメリットを整理してみた

OBOG訪問をしないデメリット

 

higma
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こんにちは。筆者のhimgaです。

就活では総合商社や外コン・大手メーカー等から内定を獲得しました。

大手就活サイトのライター経験後、自分でサイトを作って”キャリアに役立つ情報”を発信しています。

 

社会人に対して就職活動の相談を行うOBOG訪問。

総合商社等、一部の業界ではほぼ必須と言っても過言ではないものです。

ただ、その他の業界では商社ほどOBOG訪問は盛んではないもの。

 

私の業界はOBOG訪問が必要ってわけでもないようだし、やらなくてもいいかな
OBOG訪問をしなくても内定が取れるらしいし、いいんじゃない?

 

就活生の中には、このようにOBOG訪問を「しなくても良いもの」として捉えられている方もいることでしょう。

ただ、OBOG訪問を50回以上行い就活を終えた筆者からすると、OBOG訪問はどの業界を志望していたとしても必要なものだと考えます。

この記事では「OBOG訪問をしない」ということが、就活ひいてはキャリアにおいてどんなデメリットをもたらすのか解説しますので、ぜひ参考にしてください。

 

OBOG訪問をしないことのデメリット

さっそく、OBOG訪問をしないことのデメリットについて。

OBOG訪問をしないことのデメリットは下記の2点です。

 

  1. 志望動機が弱くなりがち
  2. 入社後のミスマッチ起こりがち

 

higma
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補足します

 

①志望動機が弱くなりがち

OBOG訪問をしないことのデメリット1つ目は、志望動機が弱くなりがちなこと。

ESに書く程度の志望動機ならば、就活サイトや企業のセミナーから得た情報を組み合わせるだけで何とかなることでしょう。

ただ、選考のステップが面接に移り変わると、OBOG訪問をしていない学生はボロが出始めます。

 

higma
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特に志望動機の深堀りが始まる二次面接以降はその傾向が顕著に

 

というのも、ネットやセミナーの情報は多くの就活生が理解できる&外に出ても問題ない情報にするため、薄く広く伝えているものだから。

そのような情報で志望動機を組み立ててしまうと、結局ほかの一般的な学生でも言えてしまうようなありきたりのものになってしまうと。

魅力的な志望動機とは、「その業界の業務を正確に理解してること」がベースとして必要で、そこに「原体験や想い」を組み合わせることで生まれるものです。

OBOG訪問をしないとなると、このベース部分の情報収集が間違いなく疎かになるため、結果として志望動機が弱くなってしまうというデメリットが生じます。

 

②入社後のミスマッチ起こりがち

OBOG訪問をしないことのデメリット2つ目は、入社後のミスマッチが起こりがちということ。

1つ目の理由でも申し上げましたが、OBOG訪問をしないとどうしても業界理解や業務理解が薄くなってしまいます。

そうなると就活中に描いていた「こんな感じの社会人人生だろうな」という想像と、実際の姿がかなり乖離した状態になりかねません。

 

higma
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たとえばこんな感じ

 

  • マーケ志望だったけど初任配属はほとんどが営業だった
  • 公式の残業時間は短いけど実はサービス残業だらけだった
  • 派手で魅力的に思っていた仕事は実は泥臭くて地味だった
  • 風通しが良さそうだと思っていたら社内はパワハラの嵐だった
  • 若手にも裁量があると聞いていたけど、新人は雑用だらけだった

 

説明会やセミナー、座談会ではクリーンなイメージに思える企業でも、実は黒い部分ないし生々しいお話があるということは往々にしてあるもの。

というのも、企業が公式に開催しているイベント等は制限時間があり、そうした部分を伝える前の概論でタイムアップになってしまうので。

そんな企業の上っ面だけで志望業界や企業を判断していると、運良く内定を獲得できたとて、いわゆる「入社後ギャップ」に苦しんでしまうことでしょう。

ですので、企業のリアルな面は「オフレコ」の情報から得るべきであり、OBOG訪問はそのあたりのことをじっくりと聞くことができるのでおすすめです。

 

OBOG訪問をしないと内定はとれない?

OBOG訪問をしない場合に発生するデメリットをご紹介してきました。

ここからは「OBOG訪問をしないと内定はとれないのか?」という問いについて。

結論からいうと、OBOG訪問をしなくとも内定はとれることでしょう。

というのも、企業によっては「志望動機」や「学生時代の経験」は重視されず、「〇〇の能力が高ければOK」という実力主義のところも存在するから。

たとえば、外資系コンサルがその例。選考のほとんどは思考力を中心としたスキルの見極めに割かれており、最後に志望動機をちょろっと確認する程度なので。

 

higma
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ただ、やはり日系大手をはじめとしたほとんどの企業は、就活生の志望度合いを重視するものです

 

というのも、新卒採用は今後の伸び代を評価する「ポテンシャル採用」であり、入社後に高いモチベーションを保って成長してもらわないと困るので。

そんなわけで、あやふやの志望動機で本当にモチベーションが維持できるかどうか分からない学生に内定を出すのはリスクがあると。

だからこそ、志望動機はしっかりと確認されるものであり、その点において志望動機を固める材料となるOBOG訪問はやった方が良いということです。

OBOG訪問では志望動機の内容や伝え方についてもアドバイスをもらえるなどの特典もあるので、ぜひOBOG訪問はすべきかなと。

 

higma
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いきたい企業の内定をとるためにはあらゆる手を尽くしておきましょう。後悔がなくなるので

 

「OBOG訪問をしない」はやめよう

以上、この記事ではOBOG訪問をしないことによるデメリットをお伝えしてきました。

OBOG訪問はやるまでは面倒で億劫に思えてしまいますが、一度初めてみると社会人の話を聞くことが新鮮なため楽しくなってくるはず。

ぜひOBOG訪問を通して就活を有利に、そして納得のいくキャリアを歩むことにつなげていただければと思います。

OBOG訪問をやるための手段については、ヘビーユーザーが本音で語る-OB訪問に使えるビズリーチ・キャンパスの評判をご覧いただければ。

それでは。

 

ビズリーチ・キャンパス
ヘビーユーザーが本音で語る-OB訪問に使えるビズリーチ・キャンパスの評判大学生のOBOG訪問ツールとして有名なビズリーチ・キャンパス。この記事ではビズリーチ・キャンパスのヘビーユーザーだった筆者が、このサービスの評判や感想を赤裸々に語っています。ぜひ参考にしてください。...

 

ABOUT ME
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マスコミ業界で磨耗している20代社会人。 就活では総合商社・外資IT・外資コンサル・日系コンサル・飲料メーカーから内定獲得。日系大手企業の内定を、最小の努力量で獲得するためのミニマルな就活メディア「サクシュー」を運営しています。
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