雑記

【不思議】新入社員の僕、メンタルをえぐられすぎた結果、一周してメンタルが超回復した件

入社後、突然訪れた絶望

長期インターンでは比較的頼られ、就活でも割りかし成功を掴んでいた僕。

入社前、若干の不安を抱えつつも「なんだかんだ社会人でも活躍できるっしょ」と高をくくっておりました。

そして配属後、希望通りの職種に配属決定。優秀な上司から日々指導を受けながら、やりがいある系の仕事に携わることができ、圧倒的成長を実感を送っていた僕。

ちょいちょい出来ないことがあり凹むことはあれど「いつかできるようになる」「何回かやっていれば自ずとできるようになる」。そう思っていました。

努力ではカバーしきれない頭の回転の遅さ

ところがどっこい。

「あれ?何回やっても全然上司のOKでないよ?」

「結構残業したのに全然まとめられないよ?」

「指導受けてゼロベースで考え直したらむしろ悪い方向にいったと言われたよ?」

「上司からすると凄くシンプルな資料らしいけど思考ごっちゃごちゃだよ?」

「結局、期限守れずに上司に仕事引き取られたよ?」

恐ろしいことに全然思考をまとめられない。表紙から最終スライドまでボッコボコにされ、つけられた点数は「マイナス5点」。0点を超える新しいシステム。

トドメに「その仕事量でそんな残業してるのあり得ないからな」と言われてしまう始末。法律に引っかかってしまうからこれ以上残業できない僕。部のみなさんもアラアラみたいな感じ。営業とグループ会社に期限間に合わず謝罪メールを一斉展開する僕。

そう、自信満々の僕に待っていたのは”頭の回転力不足”という致命的な欠陥による絶望でした。(いやいや慣れでしょ、工夫次第でどうにでもなるよ等の意見もあるでしょうが、今回はスルーしましょう)

半泣き状態を通り超え、茫然自失の僕

これまで何度もフィードバックを受け、今回もそれを生かしたものを提出しようとしたものの結局何も活かすことが出来なかった僕(語尾がずっと僕になっていますね)

このとき僕が普段使っているメモパッドにはグチャグチャの字で「何から直せばいいのか?何をすればいいんだ?どうすればいいんだ?どうしよう」という悲愴めいた言葉が記されていました。

そんな状態で帰宅しているとき唐突に”走らなければならない”、そう感じました。

そう、あれは大学2年生の6月。カフェでバイトしていたころ、上司である法政大学理工学部を卒業後フリーターの道の歩んだ男性にパワハラを受けていたときのこと。僕はバイト終了後、井の頭公園を3時間何も考えず歩き続けていたのです。

どうやら僕は精神的に追い詰められると本能的に足を動かしたくなるよう。今回もその要領で2年間”めんどい”という理由でやってこなかったランニングを自然としていました。距離は実に5キロ。毎日デスクに缶詰の僕にとっては相当長い距離です。そう、僕は走ったのです。

ランニング後、僕は歌った

帰宅後、コンビニで購入したZAVASレモネード味を一気飲み。当初の予定ではランニング後で気分が晴れているはずだったのですが、よほど絶望し方向性を見失っていたのか、なかなか気持ちが晴れません。

そんなとき、テレビにキャストしたYouTubeから流れてきた「よかろうもん×東海オンエアてつや」による嵐のメドレー。対して上手ではなかったのですが、思わず一緒に口ずさんでしまいました。

そこから続いていく自動再生。流れ続けるよかろうもんの動画。たまに割り込んでくる財部には腹が立ちつつも、歌うことで徐々に気持ちが晴れてきたのです。

そこで気が付きました。最近、残業しすぎて仕事以外何もできていなかったと。もっと生活や心を豊かにする取り組みができていなかったと。(今日作っていたパワポで”取り組み”という言葉を何度も使っていたので今思わず”取り組み”と書いたとき絶望を思い出してゾッとしました)

せっかくもう月末まで残業ができないならば色んなことを挑戦しようと社畜の僕は思ったのです。残業代なんてクソ喰らえ、大事なのは自分の時間であり経験だ。そう感じました。

明日も仕事だけどもっと気楽にやっていきたい

上司が僕のデスクに歩いてくる姿を見るだけで最近恐怖を感じていた僕。仕事に頭が持っていかれていることに気が付かされました。

もっと気楽に。もっと自由に。仕事以外に楽しみを。ヒグマログ。(人生に野遊びを、スノーピークみたいですね)

これまでブログも「読者の役に立つように」「体系的に」などを意識していましたが、たまにグーグルで検索していると見つかる「お前よくそんな自由な記事で上位とったな!?」というバカみたいな記事を書いていこうと思います。

それでは、明日の朝会議で営業に謝らないといけないのでここらで。

ひぐま
ひぐま
仕事が出来ない理由を”頭の回転が悪いこと”と決めつけ、原因を特定する努力を怠っている。加えて結論が”仕事が全てではない”という現実逃避になっているのが非常に残念。思考停止せず、困難に立ち向かうことを期待したい。