外資コンサル

外資系総合コンサルBIG4に内定するには?-対策とポイントを解説

外資総合コンサルの対策法

 

higma
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こんにちは。筆者のhimgaです。

就活では総合商社や外コン・大手メーカー等から内定を獲得しました。

大手就活サイトのライター経験後、自分でサイトを作って”キャリアに役立つ情報”を発信しています。

 

総合商社狙いの就活生、早期就活組がこぞってチャレンジしがちな外資系総合コンサル。

外資系戦略コンサルほど難易度は高くないものの、ある程度の「箔付」に繋がるコスパの良い企業群ですよね。

 

外資系総合コンサルの選考におけるポイントは?
選考フローごとに対策方法が知りたい!

 

このような疑問を抱える外資系総合コンサル志望の就活生に向けて、対策のポイントをこの記事にまとめました。

 

この記事の信頼性
  1. 筆者が外資系総合コンサルBIG4内定実績
  2. 外資系総合コンサル勤務の友人2名監修

 

読み終える頃には、外資系総合コンサル内定に必要な素養を理解できているはず。

ぜひ外資系総合コンサル就活の参考にしてください。

 

外資系総合コンサルの選考フロー

それではまず、外資系総合コンサルの選考フローを正しく認識することから始めましょう。

外資系総合コンサルの内定獲得には、大きく分けて3パターンの方法が存在します。

 

  1. インターンルート
  2. ボスキャリルート
  3. 通常ルート

 

補足していきます

 

①インターンルート

外資系総合コンサル内定の1パターン目は、インターン経由のルート。

1dayのサマーインターンやオータムインターン参加後、そのまま早期の本選考へ招待されるパターンのことを指します。

早期から外資コンサルを受験する情報感度の高い就活生と争うことになるため、難易度は若干高いルートと言えるかもしれません。

内定までのタイムラインは下記のような感じがオーソドックス。

 

  • STEP1
    インターン選考
    ES+WEBテスト+GD
  • STEP2
    インターン本番
    グループワーク
  • STEP3
    本選考
    ケース面接+最終面接
  • STEP4
    面談
    人事面談やディナー等

 

②ボスキャリルート

外資系総合コンサル内定の2パターン目は、ボストンキャリアフォーラム経由のルート。

海外大ないし海外留学経験者のみ参加できるものであり、早ければそのまま11月に内定が提示されます。

その場で内定がもらえない場合もあり、その場合は選考フローがスキップされた状態で本選考を受けることに。

 

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3日間の間に複数回ケース面接が実施されます

 

③通常ルート

外資系総合コンサル内定の3パターン目は、通常ルート。

短期インターンの開催が終了した時期に行われるため、内定時期は3月頃と遅くなります。

サークル等の都合で就活開始が遅れた組がこぞってこの時期に受験。

選考フローはインターン経由からインターン選考+本番を抜いたものになるかと。

 

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ただし、ケース面接の回数は多くなります

 

どのルートがおすすめ?

3パターンも存在する外資系総合コンサルの内定ルート。

個人的におすすめなのはボストンキャリアフォーラム経由です。

というのも、実力があれば数日間で内定獲得まで行きついてしまうから。

インターン経由の場合、サマー参加者であればボスキャリルートより早期に内定が狙えますが、「インターン選考〜内定」までなんだかんだ1ヶ月以上かかりますので。

 

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ボスキャリ参加資格があるならばボスキャリ一択かと
ボスキャリに参加できない場合は?

 

通常ルートとインターンルートの二択だと、みなさんの目的によって変わります。

本気で総合コンサルに行きたい方は「通常ルート」箔付として使いたい方は「インターンルート」がおすすめです。

 

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補足します

 

本気で外資総合コンサルに行きたい方へ

「早期に就活を終わらせて自分の好きなことをしたい」という方は、インターンから内定を狙っても良いか思います。

ただし、内定時期に特にこだわりがない場合は、選考時期の遅い通常ルートで良いかなと。

というのも、インターンで「能無し」と判断されると本選考の書類で落とされる可能性があるから。

 

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実力に不安がある場合は焦ることなく本選考までじっくりと対策しておいた方が賢明です

 

箔付として外資総合コンサルの内定が取りたい方へ

そもそも外資系総合コンサルが箔付として機能するのか、という議論はありますが一旦それは置いておきましょう。

外資系総合コンサルの内定が箔付目的ならば、日系企業などの他企業の選考が本格化する前に内定をとる必要があります。

そのため、通常ルートの時期までまっていると流石に遅いと

外資系総合コンサルの選考を受けると同時に、他企業の選考も進める必要がでてしまうためです。

 

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オータムの時期に内定をとっておきたいところ

 

外資系総合コンサルのフロー別対策法

外資系総合コンサルの選考フローをご理解いただけたでしょうか。

ここからは、外資系総合コンサルの選考対策方法とポイントを、フローごとに解説していきます。

 

ES編:外資系総合コンサルの対策法

まずは外資系総合コンサルのエントリーシート(以下ES)における対策法から。

ES作成において気をつけるべき事項は下記の通り。

 

  1. 誤った日本語を使っていないか確認すること
  2. 文章の論理構造におかしな点がないか確認すること

 

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補足します

 

①誤った日本語を使っていないか確認すること

まず外資総合コンサルのES作成にあたって気をつけたいポイントは、「誤った日本語」

締め切りに追われているとついつい勢いで書いてしまいがちなESですが、「てにをは」「ら抜き言葉」などには十分注意しましょう。

たとえWEBテストの評価が良く書類選考を通過しようとも、面接官は面接前に毎回ESの内容を軽くはチェックしています。

その際に変な日本語を使っていると、ネガティブな印象から面接がスタートしてしまうので要注意です。

 

②文章の論理構造におかしな点がないか確認すること

つづいて外資系総合コンサルのESで気をつけるべきは、文章の論理構造。

誰が読んでもスッと頭の中に入り込む違和感のない文章となっているかが大事です。

 

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全体の中で浮いた文章があれば、接続詞を使って一体感のある文章にしてください

 

面接官の興味の引くような文章ももちろん大事ですが、それよりも「とにかくネガティブ要素を排除したES」を意識しましょう。

 

WEBテスト編:外資系総合コンサルの対策法

つづいては外資系総合コンサルならどこの企業でも求められるであろうWEBテストの対策方法。

外資系戦略コンサルでは会場受験の筆記試験が主流ですが、総合コンサルはごくごく一般的な試験形態。

SPIないし玉手箱の試験形式がメジャーなので、この2つを参考書を用いて対策しておく必要があります。

ボーダーは比較的高く、一度WEBテストで落ちるとその後の選考を全て断られるケースもあるので入念な対策が必要です。

 

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WEBテストに使える参考書は「就活に使える本のリスト」でご紹介しているので、参考にしてください。

 

GD編:外資系総合コンサルの対策法

つづいてはグループディスカッション(以下GD)。

インターンルートであればインターン参加前、通常選考であれば選考序盤に組み込まれることが多々あり、対策が肝要です。

外資系総合コンサルのGDにおいて、注意すべき事項は下記の通り。

 

  1. 感情論で議論を進めないこと
  2. 議論の目的を見失わないこと

 

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補足します

 

①感情論で議論を進めないこと

外資系総合コンサルのGDにおいて、第一に注意すべきことは「感情論で議論を進めないこと」。

「なんか面白そうだからAという方向性で」「Bの方が面白そうだしBで」などといった、根拠のない選択・発言はコンサルでは厳禁です

「Cという理由があるからAの方向性が良い」といったように、「主張+理由」という構造を徹底して心がけてください。

 

②議論の目的を見失わないこと

つづいて外資系総合コンサルのGDにおいて重要なことは、議論の目的を見失わないこと。

常に「この議論の目的は何なのか」「何が達成されれば成功なのか」を意識して議論に貢献するようにしてください。

というのも得てしてGDは本来話すべき事項から少しずれた枝葉の部分ばかり掘り下げがちになるから。

 

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そんな時に軌道修正をできる人間はコンサルで高く評価されるので、ゴールを意識した立ち回りを行いましょう

 

ケース面接編:外資系総合コンサルの対策法

つづいては外資系総合コンサル内定の関門である、ケース面接の対策方法。

ケース面接で気をつけるべき事項は下記の3点。

 

  1. 必ず事前練習を行うこと
  2. フレームワークに頼りすぎないこと
  3. 日頃からニュースに触れること

 

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補足します

 

①必ず事前練習を行うこと

外資総合コンサルのケース面接を受ける前には、必ず事前練習を行うこと。

地頭勝負に思えるケース面接ですが、結局は傾向と対策。

 

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東大理系院生のMckinsey内定者でさえも本番前にケース対策をしっかりと行っています

 

ケース面接対策の本で全体像を把握し、練習問題で演習を重ねたり、友人同士で練習したりなどを必ずしておきましょう。

おすすめのけケース面接対策本を紹介した記事もあるので、あわせて参考にしてください。

 

②フレームワークに頼りすぎないこと

つづいて外資総合コンサルのケース面接において重要なことは、フレームワークに頼りすぎないこと。

ケース対策本にはケース問題の回答とともに、AIDMAや4Cなどフレームワークが多数紹介されているものです。

課題整理に非常に役立つものではあるのですが、対策本にかかれた解法通りにケース面接を進めてしまうのはNG。

 

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フレームワーク頼りの思考力0就活生と思われるので

 

③日頃からニュースに触れること

外資系総合コンサルのケース面接で重要な点3つ目は、日頃からニュースに触れること。

ケース面接では現状分析と課題特定を行ったのち、打ち手の提案フェーズに入るものです。

この打ち手で提案できる幅を広げておくために、「世の中の新しいビジネスモデル」や「先端テクノロジー」を日頃からインプットしておきましょう。

 

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質の高いアウトプットをするためにはインプットは不可欠です。

 

通常面接編:外資系総合コンサルの対策法

最後にご紹介するのは、外資系総合コンサルの通常面接の対策方法。

日系企業と同様に、学生時代の経験や志望動機が尋ねられる選考のことを指します。

ケース面接通過後の最終面接は、得てしてこのパターンの面接になるものです。

この選考におけるポイントは下記の通り。

 

想定問答を考えておく

 

シンプルですが、自信の経験や志望動機をロジカルに説明できるよう、想定問答を用意しておきましょう。

何度「なぜ」を掘り下げられたとて打ち返すことができるよう、準備しておくことが大事です。

 

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外資系総合コンサルの志望動機対策は例文つきでご紹介しているのでぜひ参考に。

 

BIGデロイト狙いの就活生へ

BIG4のなかでも人気があるデロイトですが、スカウト型就活サイト「キミスカ 」の参加企業との表記がありました。

記入したプロフィールがデロイト人事の目にとまれば特別選考のチャンスがあるので、登録してみると良いかもしれません。

 

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キミスカのレビュー記事もあるので、合わせて参考にしてください

 

入念な外資系総合コンサル対策を

この記事ではBIG4をはじめとした外資系総合コンサルの対策方法とポイントをご紹介してきました。

今回ご紹介したポイントを実践し、ぜひ外資系総合コンサルの選考にチャレンジしていただきたい。

BIG4の社風・雰囲気についても解説しているので、興味がある方は読んでいただければ幸いです。

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