就活の進め方

【日系トップ企業を狙う学生へ】23卒以降の就活スケジュールはこれだ!

就活スケジュール

 

 

higma
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こんにちは。筆者のhimgaです。

就活では総合商社や外コン・大手メーカー等から内定を獲得しました。

大手就活サイトのライター経験後、自分でサイトを作って”キャリアに役立つ情報”を発信しています。

 

就活、今の時期にはなにをしておくべきなんだろう
就活の流れをザクっと知っておきたい

 

上記のような「就活全体のスケジュール感」を知りたい就活生に向けて、この記事では就活の流れをザクっと解説します。

倍率の高いトップ企業内定のためには、早期から計画的に動くことが重要。

きっちり、スケジュール感を把握して、就活をスムーズに進められるように準備していきましょう。

 

higma
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結論に入る前に、冒頭でちょっと補足します。

結論が気になる方は読み飛ばしてください。

 

トップ企業内定のマインドセット

就活のスケジュール感を考える上で重要となるのが、「どれだけアナタがすごい人か」ということ。

もし読者のアナタが常人離れした超人であれば、さほど就活のために時間を割かずとも、内定を取れることでしょう。

対して、学生時代さほどパッとした経験を積んでいなかったり、頭が異常なまでにキレる型ではなかったりすると、前もってきちんと準備をしておく必要があります。

 

higma
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人によってポテンシャルが違うので、就活のために準備をする必要性も変動するということですね

 

では、どのような人なら日系トップ企業から内定を獲得することができるのか。

筆者の友人で、五大商社や大手広告代理店・大手自動車メーカー等へ就職した友人達の特徴を抽象化すると、下記の5分類にまとめることができました。

 

  1. 学生時代の経験が幅、深さともに常人離れしている人
  2. 親/体育会のコネクションが強く、真っ当な人
  3. 基礎スペックが高く、運が良かった人
  4. 基礎スペックが比較的高く、ガチガチに対策した人

 

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それぞれどういうことなのか、解説します

 

①学生時代の経験が幅・深さともに常人離れしている人

まず、日系トップ企業の内定を勝ち取れる人材パターン1つ目は、学生時代の経験が幅・深さともに常人離れしている人です。

一般的な大学生は「サークル+バイト+ゼミ」だとは思いますが、そうした並の経験からは大きく離れている人のことを指します。

よくある勘違いとしては「長期インターン+留学であればOK?」や「体育会の副主将ならOK?」といったもの。

 

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そのクラスの経歴だとまだまだザラです

 

「学部時代は体育会主将で、院生時代は研究で**賞受賞」だったり、「学生時代から**のプロとして活躍し**という賞/売り上げを記録」だったりなど、普通の人からしたら「どうやったらそんな人生送れるの?」と思わず疑問をもってしまうレベルが必要になります。

 

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そういった方はそもそも就活なんかしないかもしれませんね

 

②親/体育会のコネクションが強く、真っ当な人

日系トップ企業の内定を勝ち取れる人材パターン2つ目は、親/体育会のコネクションが強く、真っ当な人。

なんだかんだ縁故のコネはあります。よく言われがちなのは広告代理店のコネ入社ですが、クリーンそうに思える企業でも、普通にあります。

 

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多くは語りません

 

加えて、体育会のコネもよくあるお話。

伝統ある強豪体育会であれば、OBOGの力もそれだけ強く、超有名企業への推薦枠なるものが存在しているのも事実です。

 

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僕の大学同期もその枠を勝ち取り、見事総合商社への内定を決めていました。

 

③基礎スペックが高く、運がよかった人

日系トップ企業の内定を勝ち取れる人材パターン3つ目は、基礎スペックが高く、運が良かった人。

取り立てて素晴らしい経験はしていないし、就活もサークル引退後から始めたけれど、サラッとトップ企業に内定をとってしまう先輩、みなさんの周りにもいたのではないでしょうか。そういう人です。

そうした人は「早慶以上の学歴があって、顔立ちが整っていて、対人能力にも何ら問題ない人」という高い基礎スペックをもちつつ、何らかの独自性がたまたま面接官にぶっ刺さり、内定をとっています。

面接官との相性ドリブンな面も大きく、あんまり再現性があるとは言えません。

 

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基礎スペックが高い人は得てして「なんとかなるでしょ」と思って油断しがちですが、トップ企業に内定できるのは一握りなので注意しましょう。

 

④基礎スペックが比較的高く、ガチガチに対策した人

日系トップ企業の内定を勝ち取れる人材パターン4つ目は、基礎スペックが比較的高く、ガチガチに対策した人。

学歴はMARCH上位以上で、清潔感もあり、コミュニケーション能力もばっちり鍛えてきた人たちのうち、就活対策を早期から始め内定を蓄積してきた人たちが該当します。

こうした人たちは大体、普通の大学生がサークルを引退する時期ごろに、選考時期の早いコンサルから内定を獲得し自信満々。

OBOG訪問で志望動機もガッチリ固めたうえで本選考に臨んでいます。

 

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努力でなんとかするタイプですね。筆者もこのタイプでした

 

以上、本題に入る前にウダウダと話してしまいましたが、みなさんは①②のタイプに該当していましたでしょうか。

おそらくほとんどの人が該当していないことでしょう。

ならば、④の努力家タイプになるしかありません。ファーストキャリアは結構大事だと思うので、③のような運任せはリスキーすぎると思うので。

 

23卒就活のスケジュールはこれだ!

それでは、ここから努力家タイプで日系トップ企業に入社するためのスケジュール感、ご紹介してきます。

スケジュール感

就活スケジュールの画像
  • 灰色・・就活全体の流れ
  • 黄色(濃)・・ガッツリ対策
  • 黄色(薄)・・まずまず対策
  • オレンジ丸・・内定をとっておきたい時期

 

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フェーズごとに詳しくみていきましょう

 

(1)サマーインターン手前までの就活スケジュール

就活スケジュールの画像

まずは就活の序盤、「サマーインターンまで」の就活スケジュールについて。

この時期はサマーインターンに向けて、情報収集をしつつも選考に求められる要素を一斉に対策する時期です。

ここでのポイントは、「グループディスカッションのコツを掴んでおき、論客が集う場面でも、落ちない勝ちパターンを覚えておくこと」。

 

ESは?

 

もちろん選考ステップの一発目であるES対策は大事です。多くの就活生は、数少ない就活に取り組む時間を、ES対策ばかりに時間を割くハメになるでしょう。

だからこそ、トップ企業を狙いたいならば、他の就活生と早い段階で差をつけておくべきです

なのでES・情報収集と並行しながら、人一倍GDに時間をかけましょう。

自分の得意な役回りを認識し、議論の進め方・結論までの導き方をおぼえておくことはGDだけでなく、インターンのグループワークでも役立つもの。

まだ就活がそこまで忙しくない4~6月にかけて、GDやケース面接の本を読んだり、就活サービスの模擬GD会に参加することで、鍛えておくことをお勧めします。

グループディスカッション
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(2)秋冬インターン手前までの就活スケジュール

就活スケジュールの画像

つづいては「サマーインターン+秋冬インターンの準備」期間の就活スケジュールについて。

 

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ここでは、サマーインターン本番・サマーインターン後の2フェーズに分けて解説します。

 

サマーインターン本番

サマーインターンは「色々な業界のインターンに参加すること」も大事ですが、できる限り「内定直結に近い企業のインターン」を選ぶことをおすすめします。

たとえば、外資系の企業。外銀や戦コンはハードルが高いかと思いますが、外資系メーカーやWEBサービス会社はそこまで難易度が高くないので、ぜひトライしていただきたいところ。

 

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実際に筆者は8月にインターン参加した外資系IT企業から9月に本選考案内があり、そのまま内定を獲得することができました。

 

 

早めに内定を獲得することができると、それだけでかなり心理的余裕が生まれるものです。

「その企業のインターンが、内定直結か否か」はワンキャリアが逐一選考体験談でまとめてくれているので、気になる企業のインターン情報を事前に調べておくことをおすすめします。

ONE CAREERの公式サイトはこちら 

 

サマーインターン後

サマーインターン後は、秋冬で本格的に動き出す外資系総合コンサルの選考に備えておくきましょう。

コンサルに興味がないよ、という方は応募する気すらわかないでしょうが、志望しているしていない問わず、ぜひチャレンジしていただきたい。

理由は下記の通り。

 

  1. ハイレベルな就活生に囲まれた状態下での選考慣れのため
  2. 比較的内定が取りやすい割に、ある程度箔付けができるのため

 

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補足します

 

①ハイレベルな就活生に囲まれた状態下での選考慣れのため

もしアナタが、メガバンクや損保のサマーインターンに参加してみて、「なんか自分デキる方かも?」と感じていたとしましょう。

もちろん活躍できたことは素晴らしいのですが、そこでのインターン参加者は、日系トップ企業の内定枠を争うレイヤーとは異なります。

 

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もっと頭が切れたり、狡猾だったり、挑戦的だったり

 

選考本番でそうした闘争民族を目の当たりにすると、少なからず動揺してしまうので、まずはそうした”イカツイ奴ら”のいる環境を体験しておくことが大切です。

戦略コンサルだと選考の難易度が非常に高いので参加できる確率はかなり低いですが、総合コンサルは比較的容易な難易度ですし、トライしてみてください。

 

②比較的内定が取りやすい割に、ある程度箔付けができるのため

総合コンサルのインターンに参加しておきたい2つ目の理由は、比較的内定が取りやすい割に、ある程度箔付けができるから。

戦略コンサルは採用人数が非常に少なく内定を獲得することがかなり難しいですが、外資系総合コンサルは100人以上の採用を行います。

 

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BIG4と呼ばれる総合コンサルにアクセンチュアを加えると、かなり内定枠は多く、比較的入りやすいと言えるでしょう。

 

そうした難易度の割には、「コンサル内定者」という肩書きが得られ、多少の箔付けにはなります。

 

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なにより、結構自分に自身がもてますし

 

そんなわけで、日系トップ企業を狙う学生には、外資系総合コンサルのインターンをおすすめしています。

 

(3)本選までの就活スケジュール

就活スケジュールの画像

つづいては秋冬インターンと本選考までの就活スケジュールについて。

秋冬インターンではサマーインターンよりも多くの日系企業がインターンを募集しています。

 

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総合商社のインターンもこの時期から募集が始まりますね

 

早期から就活を始めたアドバンテージを利用し、色々なインターン選考を勝ち抜いていきたいところです。

また、この時期は本選考までに時間がじっくりとることができる最後の時期。

 

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時間に余裕があるうちに、やっておきたいことはこちら

 

  1. OB/OG訪問
  2. WEBテスト対策

 

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理由はこちら

 

(1)この時期にOB/OG訪問をやっておくべき理由

本選考ESの志望動機を説得力あるものにするために、OBOGから生の声を聞いておきたいところです。

というのも、日系トップ企業は「志望動機」なるものを非常に重視するから。

特に総合商社を狙う就活生はOB/OG訪問の数も重要になってきますので、1月くらいから徐々に始めていきましょう。

 

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これは筆者がとある体育会気質の総合商社の内定を辞退したときのこと。

企業の人事部から「ウチのOBと5人しか会っていないのに、なんでそんな判断ができるの?」と詰められるいや〜な経験をしました。

企業にもよるとは思いますが、OBOG訪問の人数も見られていることに気をつけてください。

 

また、OBOG訪問で高評価をとることができると、選考がスキップしてもらえることも。

高く評価されるコツは、総合商社一次選考免除が語る!OBOG訪問で高評価をとるコツを解説にて解説しているので、ぜひ参考にしてください。

 

(2)この時期にWEBテスト対策をやっておくべき理由

つづいて重要なのがWEBテスト対策。

総合商社をはじめとした日系トップ企業はWEBテストのハードルが非常に高いとされているため、足切りされないためにもしっかりとした対策が必要です。

また意外と知られていないことですが、WEBテストの結果は書類選考だけでなく面接でもチェックされています。

詳しくはSPIテストセンターの結果は推測可能-基準,評価指標を徹底解説にまとめているので参考にしてください。

 

日系トップ企業内定に向けて動き出そう

以上、この記事では「日系トップ企業に入りたい!」という方に向けて、就活スケジュールをご紹介してきました。

【完全版】就活のやり方-わからない方に向けて丁寧に解説にて、具体的な対策方法についてもまとめているので、あわせて参考にしていただけると良いかもしれません。

それでは。

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