インターン

長期インターンのリアルな姿-ベンチャー2社で働いた体験談

長期インターン体験談

 

higma
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こんにちは。筆者のhimgaです。

就活では総合商社や外コン・大手メーカー等から内定を獲得しました。

大手就活サイトのライター経験後、自分でサイトを作って”キャリアに役立つ情報”を発信しています。

 

成長できるのは分かるけど、イマイチ何をやるのか想像の付きづらい「長期インターン」。

 

なんとなく興味はあるけど、ビジネスっぽくて難しそう..

バイトの方が楽そうだし、このままバイト続けようかな..

 

このように、漠然と長期インターンに興味はあるものの、難しそうな響きに敬遠されている方も多いかと思います。

ただ、筆者は「長期インターン」は大学生のうちに絶対体験しておいた方が良いものであると考えておりまして。

というのも、長期インターンをやっておくと確実にキャリアで後悔する可能性が減るから

 

 

そんなわけで、少しでも皆さんの長期インターンに対して抱いている抵抗感が無くなるよう、この記事では筆者の長期インターン体験談をご紹介します。

ベンチャー企業2社で長期インターンをしたリアルなものですので、「長期インターンはこんな感じなのかあ」とイメージを持っていただければ。

 

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それではみていきましょう

 

CASE1:Fintech企業での長期インターン体験談

まずは筆者が大学3年時、初めて経験した長期インターンの体験談から。

インターン先との出会いから、実際の仕事内容までご紹介します。

 

①長期インターン先との出会い

このインターン先との出会いはサークルが同じだった先輩からの紹介

「長期インターンやった方が良いかな」とボヤボヤ考えていたときに、先輩がFacebookでインターン募集の投稿をしていたのがキッカケでした。

自分から先輩に声をかけ、その後面接を受けることに。

マーケティング部署のマネージャーの方&現場社員の方と面接を行い、「学生時代の経験」やら「就活の状況・志望動機・興味のあること」等、諸々聞かれます。

 

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就活と並行しながら長期インターンの面接を受けていました

 

1時間程度の面接を行い、晴れてその場で合格。

同時期にインターン選考を受けて合格していた歩合制のAIベンチャーと迷ったものの、やりきれる自信がなくこちらを選ぶことに。

そんなわけで長期インターン生活が始まります。

 

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時給は1,000円程度かな、確か

 

②長期インターン先の概要

大学の先輩経由で始めた長期インターン先は、Fintechの会社。

企業規模としてはある程度大きく、社員数も50~100名程度と”ミドルベンチャー”と呼ばれる部類に入ります。

オフィスは港区にある高層マンションのワンフロアで、大手金融機関から転職された中途社員の方がほとんどでした。

社風は結構ドライで、ベンチャー特有のウェットさは特になく。

むしろ血気盛んな精鋭営業マンたちが常にピリついている殺伐とした雰囲気でした。

 

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社会の厳しさを知りました

 

③長期インターンの内容

筆者がこの長期インターン先で初めて任された仕事は、記事の作成

この会社が保有してるウェブメディアの集客力をあげるため、先輩社員から指定されたテーマの記事を書き上げていました。

Fintechということもあり、結構小難しいテーマの記事を書かなければならなかっため、参考書でインプットをしながら記事を書くことに。

執筆後、社員の方からフィードバックを受けて修正するということを繰り返していました。

 

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自分の知らないFintechの知識がインプットできたので、割と楽しかったです。

 

しかし、ンチャー企業は色々と方針が変わったり、他にやるべきことがたくさんあるので仕事がコロコロと変わるもの。

そんな流れを受けて、筆者の仕事はコラム作成から「他社の情報収集」に。

リストアップされた競合の社員数や売上高、ビジネスモデル等をひたすらスプレッドシートにまとめあげます。

 

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競合分析といった感じですが、分析レベルまではできず

 

そんな仕事をしているうちに、再度仕事内容が変化。

今度は、ひたすらスプレッドシート内の数値ミス探しを行う単純作業に。

このような仕事内容を週2~3、8時間程度の勤務をしていましたが、やりがいが感じられず半年程度で辞めることに。

 

④長期インターンをして良かったポイント

この企業で長期インターンをして良かったポイントは「幅広いキャリアの方と出会えたこと」。

例えば、元日系大手企業の企画職・元証券会社のトップセールス・海外大出身の会計士・ブロガー等々。

普通にサークル活動やアルバイトをしていては出会えないような人ですし、無知が故に漠然と商社に憧れていた自分のキャリア観を広げるきっかけとなりました。

 

⑤長期インターンをして微妙だったポイント

つづいては、この企業の長期インターンで微妙だったポイント。

それは最終的に与えられた仕事をこなすだけの業務というバイトと同じような状態になってしまったこと。

これはバリューを出すことが出来なかった筆者自身の責任でもあるのですが、そもそも仕事内容が上層部の決定でドンドン変わってしまうと。

そのため特定のスキルが磨かれることなく、誰でもできるような仕事をこなすだけになっていました。

最終的には数値ミスをチェックするという、工場のライン作業と変わらないものに。

 

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強い意志と実力が無ければアルバイトと何ら変わらない体験になることを痛感しました。

 

CASE2:人材ベンチャーでの長期インターン体験談

仕事がつまらなくなってしまい、辞めようか悩んでいた1社目での長期インターン。

その後、何度か仕事が面白くなるような取り組み(単純作業でPDCAをとにかく早く回し作業時間を短縮させるなど)をしたものの、やはり飽きが来てしまいました。

そうこう悩んでいると、また新たな長期インターン先と出会うことになります。

 

①長期インターン先との出会い

筆者が長期インターン2社目と出会ったキッカケは、当時その企業でインターンをしていた友人からの紹介。

同じ就活コミュニティに所属していた彼とは何度か短期インターンで顔を合わせる機会があり、自然と仲良くなっていました。

そんな彼がこれまた、FaceBookでインターン生募集をしていたと

 

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Facebookつよし

 

そこで筆者から連絡をとったところ、その後面接につないでもらえることに。

面接では、社長&現場社員の方と1時間程度面接を行い、基本的な就活の質問をボヤボヤと回答。

また、優秀な人の定義・コミュニケーション能力の定義など「その場で考える系」の質問が多数飛んできましたが、無事順調に答えることができ、インターン内定をいただくことに。

 

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ただ、実はこのとき、別の大学の先輩が募集をかけていたベンチャー企業の面接にも合格しておりまして。

 

どちらを選ぶか色々と悩みましたが、「週2~3回程度でもコミットできそうな業務内容」という点で、こちらの企業に決定しました。

 

②長期インターン先の概要

そんな筆者が長期インターンをした企業2社目は、人材系ベンチャー

社員数は一桁台と非常に少ない、スタートアップ”に分類される企業です。

オフィスは東京都心にあるものの、1社目の高層マンションとは大きく異なる、結構築年数のいったボロいマンションの一室。

ただ、社風は非常にウェットでみな仲が良く、全員で目標に向かって情熱をもちながら働くアツい環境。

またインターン生の数が社員数とほぼ同数だったため、インターン生も実力がありさえすれば裁量の大きな仕事も任せてもらえる風土でした。

 

③長期インターンの内容

そんな長期インターン2社目での仕事内容は、これまたオウンドメディアに掲載する記事の作成。

人材系企業ということもあり、就活関連の対策記事を書いていました。

インターンとして入ってから始めの頃は、基本的に「社員が指定したテーマの記事を執筆。その後、フィードバックを受けて修正」という流れに。

 

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このあたりは1社目と変わりません

 

ただ、1社目でバリューを出すことができなかったという反省点を生かし、オウンドメディアにおいて重要なSEOだったりコンテンツマーケティングを本でインプット。

その知識を生かしながら記事を執筆していたことで、ライティングスキルのほかにウェブ周りの知見がついてくるように。

 

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そうこうしているうちに、徐々に裁量が広がり、いろいろなことを自分一人でやれるようになりました。

 

こうして、最終的には社長からミッションが直々に与えられ、その目標達成に向けてあらゆることをやって良い許可をいただくまでに。

大学卒業のタイミングが来てしまったため最後までやり遂げることはできなかったのですが、非常に良い経験となりました。

 

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ちなみに勤務頻度は週3で6時間程度勤務くらい。時給は最低賃金でした

 

④長期インターンをして良かったポイント

この長期インターンを経験して良かったことは、自分からチャンスを掴む姿勢が身についたこと。

前のインターン先では「言われたことをやる」で終わっていたものの、自分自身が行動すれば裁量は拡大することを身をもって感じられました

また、コラム作成という業務の都合上、単純作業ではなく常に頭を働かせながら仕事を行う必要があります。

そのため、考える時間が通常のアルバイトよりも圧倒的に増え、充実した時間を過ごすことが出来ました。

また、こうしてマーケティング系の仕事を実際にインターンで触れたことで「社会人としてのキャリアをマーケで積みたい」というキャリアの指針にもつながったかなと。

 

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アルバイトだけしていては絶対に得られない気づきでした

 

⑥長期インターンをして微妙だったポイント

基本的には無いのですが、一人でメディア運営を担当している都合上、たまに孤独を感じます。

また、ライティングも全て自分で行っているので、同じような内容の記事を書く時は文字を書く気が一切失せることも。

他には、「ミドルベンチャー」や「メガベンチャー」のインターンとは異なり、裁量は大きいものの教育を受ける機会という面では少なかったと思います。

 

長期インターンをぜひ体験してほしい

以上、筆者の長期インターン体験談を長々とご紹介してきました。

長期インターンのイメージ、多少つきましたかね。

職種によってかなり業務内容は変わってくると思いますが、基本的に「ウェブマーケティング職」はこの記事で紹介した通りだと思います。

「長期インターン」という言葉は一見、「いきなり難しい仕事をやる」と思ってしまいがちですが、実は最初のステップはアルバイトと同じ”決められた枠内での仕事”です。

ただ、やればやるほど仕事を任せてもらえたり、よりキャリア形成のイメージに繋がるかなと。

そのあたりの長期インターンの魅力だったり、良いインターン先の選び方について、【完全版】トップ企業内定者が語る、長期インターンシップのすべてにて解説しています。

ぜひこちらの参考にしていただければ。

 

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